公開日 2017.04.06
~美容脱毛サロン「エターナルラビリンス」等を運営~
(株)グロワール・ブリエ東京(TSR企業コード:295863757、法人番号:2010001140172、港区北青山3-6-7、設立平成15年12月、資本金1000万円、船田正司社長)は4月5日、東京地裁から破産開始決定を受けた。破産管財人には進士肇弁護士(篠崎・進士法律事務所、港区西新橋1-7-2)が選任された。今後、管財人室が設置される予定。
負債総額は約49億6400万円(平成28年9月期決算時点)だが、変動する可能性がある。現時点ではエステティック業界で過去3番目の大型倒産で、一般会員約9万人が影響を受ける可能性がある。

グロワール・ブリエ東京の本社入居ビル
脱毛サロン「エターナルラビリンス」など全国に約100店舗を展開していた。近年、急激に事業が拡大し、平成26年9月期には売上高約28億円をあげていた。しかし、脱毛サービスや支払方法などを誤認させる広告、解約金の不当な遅延、不払い等により、28年8月24日に消費者庁から新規勧誘などの一部業務の停止命令(9カ月間)を受けた。そのため、解約が急増し財務や資金繰りが急速に悪化、事業継続が困難な状況に陥った。
同年9月23日、(株)RVH(TSR企業コード:350646783、法人番号:5020001030519、東京都港区、東証2部)から資金支援を受けるとともに、同社子会社(株)ミュゼプラチナム(TSR企業コード:300036639、法人番号:3011001092832、渋谷区、以下ミュゼ社)との間でスポンサー支援に関する基本合意書を締結し10月1日、RVH社とミュゼ社が当社グループの従業員を引き受けた。29年3月24日、ミュゼ社と事業譲渡契約を締結し、事業譲渡を行ったことで、当社の事業実体がなくなり、事業継続が不可能となった。また、多額の債務を負っていて、適正に清算手続を行うため3月28日、破産を申請した。
なお、関連のミスプレミアム(株)(TSR企業コード:014440571、法人番号:1011101072785、港区南青山2-2-15、設立平成27年3月、資本金1000万円、同社長)も同時に破産開始決定を受けた。負債は現在調査中。
一般会員に対する情報提供として
(1)破産管財人(http://www.etarabi.net/)
(2)(株)グローワル・ブリエ東京(http://www.e-laby.com/company/)
(3)(社)日本エステティック経営者会(http://www.je-management.or.jp/)
が開設されている。
突然のイベント中止で出店料の返金がされないなか、「グルメンピック」を主催した大東物産が破産を申請した。出店料はどこに消えたのか。その行方を追った。
グルメンピックの開催延期を受けて、出店者側と返金でトラブルになっていた大東物産が破産申請を行った。負債総額は1億2340万円。債権者は510名。
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アメリカンアパレル(通称アメアパ)が日本撤退の方針を決めた。ネット通販は既に終了しており、全店舗も閉鎖する。
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