公開日付:2019.04.26
国内ドラッグストア大手の(株)マツモトキヨシホールディングス(TSR企業コード:322257867、松戸市、東証1部)と、(株)ココカラファイン(TSR企業コード297339354、横浜市、東証1部)は4月26日、資本業務提携に関する協議を開始すると発表した。2019年9月末までに資本業務提携の合意、最終契約の締結を目指す。
両社は首都圏での店舗網に強みを持つ。東京商工リサーチの取材に対して、ココカラファインの担当者は、「2015年から業務提携に関する協議を進めてきた。協議を重ねる中で、資本業務提携に向け両社の方向性を発表できる段階となり、今回の発表に至った」とコメントした。
出店地域の重複が多いことから、物流施設や配送網、仕入れ面での協業を視野に入れていく。さらに、医薬品やトイレタリー商品、コスメなど両社が個々で販売しているプライベートブランド商品も、今後は共同開発・販売を行いたい考えだ。
電子お薬手帳を巡る動きが活発化してきた。NTTドコモは事業統合により業界標準サービスを目指すとしており、事業の統合により覇権争いが表面化することなる。将来どこが業界を制するのだろうか。
投資や金融ソフトウェア対応サービスを提供する米国のSS&Cテクノロジーズによると、2019年上半期(2019年1月-6月)の全世界のM&A件数は前年同期比2%増加する見込み。
東京商工リサーチが2016年以降の大型倒産(原則負債総額30億円以上)と注目企業の倒産状況をまとめた「TSR速報」によると、2018年にゴルフ場の倒産が多発したことが分かった。
2018年の業種別M&Aで、件数が最も多かったのはIT・ソフトウエア業界の125件だった。2位がその他サービス業界の120件、3位が電気機器業界の38件と続いた。
2018年の外食・フードサービス業界のM&A件数が2011年以来、過去最高の26件となった。ただ取引総額は2011年、2014年、2015年次ぐ4番目の375億5600万円にとどまった。
2019年のM&Aは後半に息切れする可能性がある。日本企業の業績、欧米企業の業績によっては、ここ数年注目を集めてきたクロスボーダーを中心とする大型のM&Aが影を潜めるかもしれない。
2018年も日本企業による大型M&Aは活発に推移した。金額の大きさだけでなく、何かと注目を集めた案件をピックアップする。
西武から楽天に移籍する浅村栄斗内野手に関して、スポーツ紙が「最大年俸9億円という超破格契約が結ばれた可能性が出てきた」と報じた。 野球選手の移籍は企業のM&Aと同じような側面がある。
英米では、ともに宅配業者がスピードや時間指定の点において、あてにならないようです。また両国の物流や宅配事情によって、チェーンストア各社が何に投資しているかが違うと感じた現地視察でした。
金融庁は2018年10月24日に、仮想通貨交換業の登録に関する審査のプロセスや審査項目などを公表するとともに、業界団体である仮想通貨交換業協会を認定資金決済事業者協会として認定した。