マウスなどパソコン周辺機器で国内大手のエレコムは2026年4月、スマートフォンやパソコンの関連機器メーカーである多摩電子工業(川崎市)を傘下に収める。製品カテゴリーの拡大と成長分野への投資を進めており、今回のM&Aはこの方針の一環。
「プリンターを安く売り、高いインクで元を取る」というプリンターのビジネスモデルに、裁判所が「ノー」を突きつけた。互換インクを販売するエレコムなどがブラザー工業を相手取った訴訟で、互換インクを使えなくした設計変更を独占禁止法違反と認定したのだ。
今回は、2017年2月にPC周辺機器メーカーのエレコム<6750>が連結子会社化したDXアンテナを取り上げる。8月7日の第1四半期決算発表によると、売上高 232.5億円(前年⽐増減:+20.3%)と買収効果も出ている模様だ。