そこで、冷凍パン「ベーカーズセレクト」の美味しさを検証すべく、本家であるサンジェルマンのパンと食べ比べてみました。
■クロワッサン編
写真上が冷凍パン「ベーカーズセレクト」
ご覧のとおり、冷凍の方は家庭で手軽に食べられるものということもあり、小ぶりなサイズ。一方のサンジェルマンは、存在感も表面のツヤもきっちりある分、美味しそうに見えます。
いざ、実食!
クロワッサンの一番の醍醐味といえば、サクサクの食感。冷凍パンには、ほとんど期待していなかったものの、口にするとサクサクという音が聞こえてきました。サンジェルマンの本家クロワッサンは、サクッという食感はもちろんのこと、豊かなバターの風味が口の中に広がります。そして、口当たりがフワッと軽いのも特徴です。
■メロンパン編
写真上が冷凍パン「ベーカーズセレクト」
続いて、子どもたちにも人気のメロンパン。クロワッサン同様、冷凍パンは一口でもいけそうなミニサイズです。食べてみるとクッキーのような感じで、おやつやティータイムのお供に良さそうです。
サンジェルマンのメロンパンは、外側はややカリッと、内側はふんわりした王道のメロンパン。やさしい甘みで、しつこくありません。
食べ比べてわかったこと、それは「どちらも美味しい!」ということです。クロワッサンもメロンパンも食感にこだわって冷凍パンを作っていることがうかがえました。そして、そのパン本来の食感を実現させたのが、優れた冷凍加工技術なのです。
冷凍パンは、忙しい朝や小腹が空いたときなど、簡単に調理できて、手軽に焼きたての味が楽しめる便利な商品です。
それぞれの会社が持つ技術力が掛け合わされ、新しい商品が生み出される。そして、その商品で私たちの生活が変わる。そんな視点でM&Aを見てみると、ちょっと楽しくなってきませんか?
文:M&A Online編集部
甘く爽やかな味で老若男女に人気な乳酸菌飲料「カルピス」。カルピスは飲料としてだけでなく、M&A市場でも人気者でした。味の素からアサヒグループに親会社が交代し、販売や商品の面で統合が進んでいます。
春到来。花見や新生活スタートなどで集まって飲食する機会も多い。しかし、その席に並ぶお酒や食べ物、選んだお店がどのような戦略でM&Aを行い事業をのばしてきたのか。ふと思いを巡らせてみたい。