前稿で述べたように、実質8割が失敗するといわれるクロスボーダーM&Aで、浙江吉利控股集団有限公司(以下、「吉利」)は米フォード・モーターから赤字会社のボルボ・カーズ(Volvo Personvagnar AB;以下、「ボルボ」)を買収し、10年後のいま、両社はWIN-WINの関係を築いている。
吉利は当時、売上高の1年分にあたるー約18億ドル(約1600億円)を投じてボルボを買収し、企業の再生に賭けた...
M&A Onlineの定番、中国企業のM&Aを紹介するコーナー。これまでに取り上げたシリーズの記事をまとめてみたい。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は2017年、英国に本拠地を置くチェリーバレー・ファームズを買収した北京首都農業グループ(首農集団)を取り上げる。買収額は約251億円(約15億元)だった。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は2013年に米国の豚肉生産最大手、スミスフィールド・フーズを買収した「万洲国際(WH)グループ」を取り上げる。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は、フランスのマルチメディア・家電企業のトムソン(現テクニカラー)のテレビ事業を買収した「TCL集団」を取り上げる。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は、2016年、ドイツの製造業革新プロジェクトを主導した工作機械大手クーカを買収した中国の家電大手、美的集団(マイディア・グループ)を取り上げる。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は中国海洋石油集団有限公司(CNOOC)を取り上げる。2013年にカナダの石油大手ネクセンを約1兆4000億円で買収した。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は2008年にオリックスからスポーツウエアメーカーのフェニックスを買収した「中国動向集団有限公司」を取り上げる。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は、2018FIFAワールドカップでベスト8となったブラジル代表のネイマールをイメージキャラクターに採用している「TCL集団」を取り上げる。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は東芝のインドネシアにおけるテレビ工場を買収した創維数碼(スカイワース)グループを取り上げる。同社は中国3大テレビメーカーの一つに数えられる。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は、ハイセンスグループ(海信集団)を取り上げる。2017年、ハイセンスグループは、東芝の映像事業を買収すると発表した。
海外M&Aに「案件ありき」で臨んでいないか。契約署名で安堵していないか。自ら哲学を語っているか…。経済産業省は国内企業による海外M&Aの増加を受け、経営者目線から9項目の“心得”をまとめた。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は、本間ゴルフの買収を取り上げる。トランプ大統領に安倍首相がプレゼントしたのも同社特注品のドライバー。中国企業傘下で再建を果たしたとされるが…
国内では古くからあるアパレル企業がそろって苦戦している。老舗のレナウンを買収した中国の山東如意グループはどんな企業なのだろうか。
均勝電子(ジョイソンエレクトロニクス)は、中国の新興自動車部品メーカーである。世界の自動車部品会社を次々と買収し、わずか1年でKSSとタカタの2社を傘下におさめた。
アップルの音楽認識アプリ「Shazam」買収は乱立する音楽配信サービスの再編につながるのか?
トランプ米大統領がエルサレムを首都と認めたことで緊張が高まるイスラエル。盛り上がってきた同国企業との連携はどうなる?