新型コロナウイルス感染症の治療薬レムデシビルの製造、供給を手がける米国の大手バイオ医薬品メーカーのギリアド・サイエンシズ(カリフォルニア州)は、がん免疫治療薬の開発に取り組んでいる米国のバイオベンチャー・ピオニール・イミュノセラピューティクス(カリフォルニア州)の買収に乗り出した。
2億7500万ドル(約300億円)でピオニール株式の49.9%と、残る同社株式を買い取る権利を取得し、開発中のがん免疫治療薬候補物質(PY314、PY159)の第Ⅰ相臨床試験完了後に、3億1500万ドル(約340億円)を投じ残りの株式を取得する...
オリンパスはデジタルカメラなどの映像事業を分社化したうえで、投資ファンドの日本産業パートナーズ(東京都千代田区)に売却する。2020 年9月30日までに正式契約を結び、年内の取引完了を目指す。
居酒屋の「はなの舞」や「さかなや道場」を運営するチムニーは2020年6月23日に、2020年3月期の当期損益が28億1200万円の赤字に転落したと発表した。
ラーメン専門店「一刻魁堂」や、麻婆豆腐と炒飯の専門店「ロンフーダイニング」などを運営するJBイレブンは2020年7月から、全92店中収益の改善が見込めない6店ほどを順次閉店する。
新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とした移動自粛要請が2020年6月19日に全面解除されたのを受け、旅行関連企業の動きが慌ただしくなってきた。今後工夫を凝らした旅行商品が次々と生まれそうだ。
ハム、ソーセージメーカーの丸大食品は7月に、神戸プリンや、らくらくホイップなどを手がけるトーラクを子会社化する。 プリンはハム、ソーセージと並ぶ大型事業に育つことができるだろうか。
東京一番フーズは豊田(東京都豊島区)が運営する寿司チェーン「寿し常」など首都圏26店舗の事業を6月1日に取得した。コロナ禍の中あえてM&Aに踏み切る同社の勝算は。
2021年3月期に赤字に転落するダスキンは、いちごホールディングスと同社子会社のストロベリーコーンズが展開する宅配ピザ事業を譲り受け、食品の宅配事業に乗り出す。宅配ピザは業績回復に貢献できるのか。
新型コロナウイルスを不活化できる波長280ナノメートル以下の深紫外線を巡る動きが盛り上がってきた。壁や床、ドアノブなどの室内全体から、マスク、携帯電話などの小物に至るまで幅広い利用が見込める。
新型コロナウイルス感染症治療薬として期待を集めている富士フイルム富山化学が開発した「アビガン」と、米国ギリアド・サイエンシズが開発した「レムデシビル」の明暗がはっきりしてきた。
新型コロナウイルスの影響で多くの飲食店が苦境に陥る中、あの手この手でコロナ禍を乗り切ろうとする企業がある。他社とのコラボやクラウドファンディングに取り組むなど、他の飲食店も参考になりそうだ。