【LIXILグループ】海外M&Aに翻弄されながらもM&Aで1兆円企業へ
トステムとINAXの統合、その後の子会社5社の合併を経てLIXILグループとなった。約14年で売り上げを2倍強にするには、M&Aを行わずには達成できなかったのではないか。その軌跡を辿る。
世界初のモバイルソーシャルゲーム公開
売上高は増加しマザーズ上場
グリー<3632>は、創業者であり代表取締役会長兼社長である田中良和氏の個人サイトであった「GREE」の運営を目的として2004年に設立された。世界初のモバイルソーシャルゲーム「釣り★スタ」を07年5月に公開して以降、売り上げが急激に増加、08年12月には東証マザーズに上場している。09年に売上高100億円を突破し、10年には350億円に増加、同年に東証1部に市場変更している。
また、11年にアメリカに子会社を設立し海外展開も開始した...
トステムとINAXの統合、その後の子会社5社の合併を経てLIXILグループとなった。約14年で売り上げを2倍強にするには、M&Aを行わずには達成できなかったのではないか。その軌跡を辿る。
2015年10月2日、ワタミは「ワタミの介護」の売却を決めた。譲渡先は損保ジャパン日本興亜ホールディングス。ワタミのこれまでのM&A戦略を振り返る。
ゼンショーホールディングスは、弁当店が始まりである。M&Aは、ファミリーレストランのココスジャパンの買収から始まった。そのM&Aの軌跡とは?
エア・ウォーターは、近年、祖業以外の農業・食品関連事業へ本格参入へ。これまでのM&Aの道のりを辿る。
創業し、現在も同業界の首位の座を守っているセコム。セキュリティーサービス事業の売上高構成比は、現在6割弱にまで減らしている。セコムのM&Aを見つめてみる。
2015年で創業27年を迎えるSBSホールディングス。03年にM&Aに乗り出して以来、相次ぐM&Aで売上高は5年で8倍の1470億円を達成。業界上位5社入りを目標とするM&A戦略をたどる。
サイバーエージェントは、ブログサービス「Ameba」を主力事業とし、創業当初より「自らで事業を立ち上げ、自力で成長する」方針で事業拡大してきた。その成長戦略は?
2014年より世界の各言語圏でレシピ・サービスを買収し世界展開を本格化したクックパッド。国内最大級レシピ・サービスのM&A戦略と潤沢な現預金から生み出される次の一手は?
テンプスタッフは、積極的にM&Aを実行している企業の一つである。上場前から活発にM&Aを行っていたが、当時のM&Aは主にフランチャイジーを整理するためと見られる合併や買収であった。