――では、そうして生まれた暗黙知を私たちは変える必要があるのでしょうか?
暗黙知が上手く機能するところはいいんですよ。製造業とか、ものづくりには向いているところがあるんですよね。例えば自動車。日本の製品は歩留まりが高いんです。70~80年代、自動車で日米が逆転した勝因もここにある。ところがね、これとは全く裏返しのことが90年代以降は起きちゃうんです。自動車はまだ逆転していないけど、半導体が一番典型的な例で、半導体は日本が韓国に逆転されたでしょ...
大型再編が示す石油業界の将来像とは?前回に続き、エネルギー産業史研究の第一人者である東京理科大学教授橘川武郎氏に緊急インタビューを行った。
500 Startups Japanトップインタビュー第2回。「Japan Passing」 の風潮があるという中、この時期になぜ日本向けファンドを設立したのか、そして日本での戦略について聞いた。
今、エネルギー業界で何が起きているのか?大型再編が示す将来像とは?エネルギー産業史研究の第一人者である東京理科大学大学院橘川武郎教授に緊急インタビューを行った。
2016年4月1日、電力の小売が全面的に自由化された。このイベントをトリガーに、M&Aが進むのでは、と唱えるのはエネルギー産業分野の第一人者、東京理科大学大学院イノベーション研究科教授・橘川武郎氏だ。