パスロジは創業以来、着実に業績を伸ばしてきた。2018年の上場時は2020年6月期に売上高2億7590万円、純利益3044万円と予想していた。ところが実績は、売上高4億2636万円(前年度比 42%増)、営業利益 1億6549万円(同 67%増)、経常利益1億7467万円(同96%増)、純利益 1億1029万円(同 85%増)となった。配当性向は49.9%。
認証セキュリティー分野では高度な技術メーカーとしての地位を築きつつある...
栃木県上三川町の筑波精工が東京プロマーケットに上場したのは2018年11月。世界唯一の静電チャック技術の市場拡大に向けた資金調達を狙っての上場だ。その技術とはどんなものか、汎用性は高いのか、同社の目的は実現されたのか。
Kipsは個性的な企業を全国から発掘し、投資・育成していく会社。2019年9月にTOKYO PRO Marketに上場し、ベンチャーファイナンス部門をより強化する。強みは、豊富な人脈を生かした全国各地のベンチャー企業の発掘力である。
C Channelの創業者は元LINE社長の森川亮氏。F1層と呼ばれる20歳〜34歳の女性向けに事業展開し、2020年5月にTOKYO PRO Marketに上場した。その事業の新規性・斬新性が注目を集めるが、資金調達巧者としての顔もある。
五洋食品産業は1975年、福岡市でナチュラルチーズの加工業として創業した。1980年8月、洋菓子の製造に業態転換。海外にも進出、各種表彰を受け快進撃を続けた。その背景には品質にこだわり抜く大きな出来事があった。
埼玉県越谷市に本社を置くパパネッツの2つのPは「社会と人」すなわちPublicとPeople。「社会と人のつながりのなかで仲間を募りネットワーク化していく」といった意義が込められている。その意義を引越し業務のなかで実現する同社の次の戦略は?
2008年、TOKYO PRO Marketの登場と同時期に愛知県蒲郡市で創業した株式会社動力。当初はスズキ太陽技術という社名だったが、2015年の上場を機に積極的にM&Aを重ねるとともに社名を変更。上場効果はどんな分野に発揮されたのか。
東京証券取引所にTOKYO PRO Marketという新市場が生まれ、株式会社碧(へき)はその新市場に2013年に上場を果たした。本社は沖縄県那覇市。どこにも負けない「おもてなし」を届けるステーキ店として、大阪、東京へと事業を拡大している。