Yousef Saba
[ドバイ 14日 ロイター] - サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコの幹部はビッグデータ・人工知能(AI)部門を強化していると明らかにした。取引や買収などに関する意思決定を支援し、利益を最大化するのが狙いという。
アラムコの製品・顧客担当バイスプレジデント、ヤセル・ムフティ氏はロイターのインタビューで「70人がこれに取り組んでおり、さらに人員を増やしていく予定だ」と述べた。
「グローバルオプティマイザー(大域的最適化)」と呼ばれる同部門はアラムコが2021年に開始した改革の下で、下流事業の一部門として翌年設立された。
アラムコは改革により同社の拠点をより適切に反映した投資を行い、市場の変化に迅速に対応することを目指している。また収益を高めるために資産の見直しを進めている。
同社は今週、ガス&オイル・パキスタンの株式取得やアジアの製油所の買収を発表した。ムフティ氏は今後もこうした機会を模索していくと述べたが、詳細には触れなかった。
米化学大手デュポンは21日、デルリン樹脂部門の株式80.1%をプライベートエクイティ(PE)企業TJC(旧ザ・ジョーダン・カンパニー)に売却することで合意したと発表した。
英防衛大手BAEシステムズは17日、米容器メーカー、ボールの航空宇宙部門を現金約55億5000万ドルで買収することで合意したと発表した。
6月26日、三菱UFJフィナンシャル・グループは、インドネシアで自動車ローン大手を買収すると発表した。
米国のスタンフォード大学は2年ごとに米国を中心にサーチファンドの動向をまとめ、「サーチファンドスタディー」としてホームページで公開している。
米金融大手JPモルガンは16日、経営難に陥っているクレディ・スイスについて、他の金融機関、特にスイス国内の競合相手であるUBSに買収されることが最も可能性の高いシナリオだと指摘した。
米投資会社カーライル・グループが7日発表した2022年第4・四半期決算は、株主配当に充てる資金を示す分配可能利益が前年同期比52%減の4億3300万ドルだった。
11月15日、米化粧品大手エスティローダーは、米高級服飾ブランドのトムフォードを約28億ドルで買収することで合意したと発表した。同社にとって過去最大の買収案件となる。
米デラウェア州裁判所は19日、ツイッターが電気自動車大手・テスラのイーロン・マスクCEOを相手取り起こした訴訟について、10月に審理を開始すると明らかにした。
2022年3月30日、米国証券取引委員会はSPACのIPO及びDe-SPAC取引における開示と投資家保護の強化のための新ルールを提案しました。
電気自動車(EV)大手テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏は5月14日、ツイッターの法務担当チームから、秘密保持契約の対象となる情報を公表したと非難されたと明かした。
イーロン・マスク氏(50)が、コカ・コーラ(Coca-Cola)を買収して、コカインを配合したいと冗談を飛ばした。