[16日 ロイター] - 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は16日、英半導体設計大手アームの上場を実現させたソフトバンクグループ(SBG)が、人工知能(AI)分野への投資を模索していると報じた。「ChatGPT(チャットGPT)」を展開するオープンAIへの投資も視野に置いているという。
孫正義会長兼社長がAIに数百億ドルの投資を検討していると、関係者の話として伝えた。
孫氏は6月、目先の損益に関係なしにAIに積極的に投資する考えを示している。
FTによると、ソフトバンクGはオープンAIとの広範な戦略的提携を視野に入れている。このほか、AI向け半導体メーカーの英グラフコアへの買収打診なども検討しているもよう。
グラフコアは、ロイターに、ソフトバンクGからの買収提案、それに関連した動きはないと述べた。
シンガポールの政府系ファンドGICは、大和ハウス工業から愛知県弥富市にある物流施設(2022年竣工)を買収すると発表した。
ニデックは2023年7月3日に、米国子会社のニデックモータ(NMC)を通じて、米国のモーター、発電機関連のサービス会社Houma Armature Worksの株式100%を取得した。