引き続き、グループ再編型のTOBは一定の取引量を維持するものと考えられます。親子上場会社の子会社に注目です。特に、連結グループ頂点の会社が比較的キャッシュリッチであったり、上場子会社の業績に頭打ち感が強く株価が割安であったり、上場子会社の大株主にいわゆるアクティヴィスト系の投資家がいたりする場合は、TOBの対象となる期待がより高いと考えられます...
TOBを投資の目線で見るとどうなるのだろうか?「節税ヒントがあるかもブログ」のメタボ税理士が、TOBについて分かりやすく解説する。最終回の今回は全部買い取ってもらえない件について、ハウス食品グループ本社<2810>の壱番屋<7630>をTOBを事例に紹介する。
KDDIと住友商事によるジュピターテレコム(J:COM)の買収で、海外投資家らがTOBの買い付けに応じない株主から強制的に株を買い取る際の価格が「低すぎる」と申し立てた主張を、最高裁が退けたのは記憶に新しいところ。TOBを投資の目線で見るとどうなるのだろうか?「節税ヒントがあるかもブログ」のメタボ税理士が、全3回でTOBについて分かりやすく解説する。