サマンサタバサ 100億円の最終赤字=5期連続の赤字と苦戦
公開日付:2021.04.14
経営再建中の(株)サマンサタバサジャパンリミテッド(TSR企業コード: 293842310、東京都港区、マザーズ)は新型コロナの影響や減損損失が響き、5期連続の最終赤字だった。サマンサタバサは、20年7月に紳士服販売大手の(株)コナカ(TSR企業コード: 350617880、横浜市戸塚区、東証1部)の子会社となり、同社からの支援を得ている。
4月14日に発表した2021年2月期(連結)の売上高は225億9400万円(前期比4.1%減)、営業利益は35億2100万円の赤字(前期11億8400万円の赤字)、最終利益は100億4900万円の赤字(同23億8400万円の赤字)だった。店舗の選択と集中やEC販売の強化を進めたが、新型コロナの影響で消費マインドの低迷が続いた。また、合併に伴うのれんの減損など特別損失の計上も大きかった。
同時に発表した2022年2月期(連結)の業績予想は、売上高は341億6500万円(前期比51.2%増)、営業利益は3億1600万円、最終利益は1億200万円と黒字転換を計画している。
米国の大手製薬会社イーライリリー(インディアナ州)の関節リウマチ治療薬「バリシチニブ」が、国内3番目の新型コロナウイルス感染症の治療薬として承認される見通しとなった。
富士フイルム富山化学は2021年4月21日に、インフルエンザ治療薬「アビガン」の、新型コロナウイルス感染症患者を対象とした新たな第3相臨床試験を国内で始めたと発表した。「なぜ今ごろ」感は否めない。
外食産業でプラスチックストローの廃止や生分解性ストロー導入の動きなどが再び盛り上がる気配を見せている。
コロナ禍で赤字転落した、ギョーザチェーン店「大阪王将」を展開するイートアンドホールディングスと、牛丼チェーン店「吉野家」を展開する吉野家ホールディングスが、V字回復する見通しとなった。
国内流通首位のイオンと同2位のセブン&アイ・ホールディングスの2021年2月期の決算がでそろった。両社ともにコロナ禍で減収減益が避けられなかったものの、いずれも回復傾向が現れている。
コンビニ大手のローソンが、2021年2月期の業績予想を修正した。新型コロナウイルスの感染症拡大の影響で売上高が想定よりも下回り、前回公表比0.6%減の6660億100億円に留まる見込みだ。
旧東芝メモリのキオクシアホールディングスは新規上場するのか、それとも買収されるのか?見方は真っ二つに分かれている。東芝再生のために新規株式公開(IPO)を目指したキオクシアは「方向転換」するのか?
日本旅行、ハウス食品といった大手企業が飲食店支援に乗り出す。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、営業時間の短縮要請などが出されるなど飲食店の経営は厳しい状況にある。支援事業とはどのようなものなのか。
ミクシィは3月22日、英国風PUBを運営するHUB(ハブ)に総額約15.5億円を出資し、持分法適用会社にすると発表した。ミクシィはロイヤルホールディングスが保有しているハブの一部株式も譲受ける。