その後の報道では、産業革新機構が出資する3000億円で議決権の50.1%、日本政策投資銀行の出資する1000億円で16.5%(残る2000億円は議決権のない優先株)、ベインキャピタル(SKハイニックスも含めて)が出資する2000億円で33.4%(残る6500億円は優先株)という内容になっています。
曲がりなりにも最大金額を出すベインキャピタルがそれで承諾しているのなら結構ですが(経験的にはあり得ません)、なんとも奇妙な出資劇となります。
まあオール日本とすれば、そのままうまくいけば結果オーライですが、決裂すれば(ウェスタン・デジタルの差し止めも含めて)その後は悲惨なことになりそうです。
本記事は、2017.6.22公開「闇株新聞」より転載しております。

海外原子力事業の巨額損失で揺れる東芝が保有する複数の不動産に、極度額5,500億円の根抵当権設定仮登記がなされたことが判明した。
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今年3月、格安海外旅行のてるみくらぶが負債151億円を抱えて破産した。旅行申込者の被害金額は100億円。その原因を同社の決算書から迫った。
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東芝の決算発表が延期となり話題となっています。東芝は主力である半導体事業を3月末までに分社化すると決定しましたが、さてどうなるでしょうか。
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原子力事業の巨額損失に揺れる東芝が半導体部門の分社化に伴い、東芝から半導体事業の受け皿となる会社となる東芝メモリへ移管される関係会社が判明しました。
シャープが台湾企業ホンハイに買収されましたが、ホンハイは買収の条件として「40歳以下の従業員の雇用の維持を約束」(言い換えれば40歳以上はリストラの対象に)しているようです。
起業は簡単だが事業継続は難しい・・・。今回は2017年(平成29年)に50年、100年、200年、300年を迎える周年記念企業をご紹介したい。
KDDIがビッグローブ買収を正式に発表しました。その狙いは老舗のインターネットサービスプロバイダ(ISP)事業ではなく、モバイルデータ通信(MVNO)事業ではないでしょうか。
ソフトバンクのARM買収に限らず、大型買収には必ず売り手・買い手の双方に複数の「助言会社」がつき、膨大な報酬を山分けしています。今回は闇株新聞のARM買収に関する内幕の話です。