NECの「エリート街道」捨て、表具店の社長に(下)
表具店「マスミ東京」社長の横尾靖さんは、掛け軸や屏風など表装を学べる教室も開いている。3畳の広さがあり、持ち運びが簡単にできて、わずか10分で組み立てられる。
「日本食店業態、とくに日本的な特徴のある丼物のチェーン店への出資、提携、協業をしたい」。アジア開発キャピタル<9318>のアンセム ウォン副社長はこう戦略と思いを明かす。アジア各国に日本食、分化を広げるのが目的で、出資、買収した企業は長期間の保有を前提とし、実際の店鋪開発、運営を直接指揮する方針だ。
アジア各国における日本食ビジネスを展開するという本気度は、今年4月に中国福建省福州市に開業する予定のジャパンフードタウン「HonMono」を見れば分かる...
表具店「マスミ東京」社長の横尾靖さんは、掛け軸や屏風など表装を学べる教室も開いている。3畳の広さがあり、持ち運びが簡単にできて、わずか10分で組み立てられる。
横尾靖さん(61)は、襖(ふすま)や掛け軸、屏風などを扱う表具店「マスミ東京」の社長。NECでエリート街道を歩んでいたにもかかわらず、思い切って伝統産業に飛び込んだ。
薬師寺一彦さんは会社勤めや社長業の経験が役に立っている。アーティストとして作品を創るだけではなく行動力、企業にコラボを持ちかけるなどの交渉力がある。
父が経営していた燃料卸問屋は経営が順調だったからこそ、有利な条件で売却することができた。売却時は何の展望もなかったが、幸い働いていた時の蓄えがあり、生活には困らなかった。
芸術家になる夢が破れて、普通の会社に就職したり実家の商売を継ぐというのはよくあるが、薬師寺さんは真逆のパターン。いったん継いだ家業を捨て、プロの彫刻家になった。
「ビジネスマンをかっこよくする」が佐田のミッションだ。自身の会社を復活させるだけでなく、衣料品業界そのものを再生復活させたいと取り組んでいる。
赤字家業を継いだ「オーダースーツSADA」の佐田展隆社長。オーダースーツの直販に再起をかけるが、これまでの取引先からは「敵になるのか」と猛反発を受けた。
大手メーカーの東レ社員だった佐田展隆社長は社会人4年目で家業を継いだ。折りしもそごうが民事再生法の適用を申請。連鎖倒産しそうな時だった。
ベクトルは独自の手法で急成長中のPR会社。この手法を「一気通貫」と呼ぶ西江肇司社長は、どのうような未来を見据えているのか。M&A Online編集部員が東京・赤坂の本社を訪ねた。
2017年は酉年。株式相場の格言「申酉騒ぐ」にちなみ、今年の株式相場を大きく動かすかもしれない、酉年生まれの経営者5人をM&A Online編集部が勝手に選出!