習近平国家主席と中国人民解放軍との間の緊張関係が、新たな「火種」として浮上してきた。習主席による軍幹部の人事粛清が続いていることから、軍の反発も懸念される。権威主義国家だけに両者の関係が悪化すれば軍事クーデターの可能性も出てくる。そうなれば世界第2位の中国経済は間違いなく失速し、現地でビジネスを展開する日本企業も大打撃は避けられない。中国政治が専門の林載桓青山学院大学教授に、中国の「軍事クーデターリスク」について聞いた...
バイデン政権はなぜ日本製鉄によるUSスチール買収でNOのジャッジを下したのか、その背景を分析する。