米国を代表する2大投資ファンドが激突する構図となっている富士ソフトの買収合戦が新たな局面を迎えた。先行するKKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)に対し、割って入った形のベインキャピタルは富士ソフト側の賛同を得たうえでTOB(株式公開買い付け)を開始するとしてきたが、こうした前提条件を放棄し、敵対的買収を辞さない姿勢に転じたからだ。
ただ、買収合戦が過熱する中、富士ソフトの株価は両陣営が提示する買付価格をはるかに上回る高値で推移し、TOB成立を見通せない状況が続いており、混迷も深まっている...
M&A仲介上場4社の2023年度の決算が2024年10月31日に出そろった。1社が前年度の大型案件の反動減で売り上げ、利益ともに減少したが、3社はいずれも増収営業増益を達成した。
百五銀行は、サーチファンドを運営するGrowthix Investment (東京都中央区)と共同で、東海地方では初めてとなるサーチファンド「105東海みらいサーチファンド」を立ち上げた。
「庄や」などを運営する大庄、「磯丸水産」などを運営するSFPホールディングス、「はなの舞」などを運営するチムニーの上場大手居酒屋チェーンがそろって営業黒字に転換する。
焼肉ビジネスが、ようやく本業で黒字を確保できる状況になってきた。主な上場焼肉チェーンの業績を見てみると、回復過程に差はあるものの各社がそろって黒字化を達成できる見込みとなった。