グッドイヤー・タイヤの事例(1986年)を前回ご紹介したが、こうしてみると当時話題となったライブドア/ニッポン放送(2005年)の騒動と似ていることがよくお分かりいただけると思う...
マイケル・ダグラスが主役を努めた1987年公開のアメリカ映画、「ウォール街」をご存知の方も多いだろう。今回は、劇中でテレンス・スタンプが演じるラリー・ワイルドマン卿のモデルになったといわれているジェームズ・ゴールドスミス氏(James Michael "Jimmy" Goldsmith; 1933-1997)を中心に、当時のアメリカの買収実例を紹介する。
ソフトバンクが英国ARMホールディングスを3.3兆円で買収と、久々に話題の大型M&Aが報じられた。いつもは企業買収(M&A)に無関心な人たちも今回は新聞やネットの記事に目を通したことだろう。1980年代アメリカのM&A事例を引きながら、M&A用語の意味をもう一度確認してみたい。
取得価額が分からないときに使う「概算取得費」とは?
「M&Aとは?」入社試験で出るかも? グローバルなビジネスを動かすM&Aを分かりやすく解説。
オーナーの引退の選択肢は、身内も含めた社内承継、上場、廃業、M&Aのいずれかになるが、現実にはM&Aしかない場合も多い。それはなぜだろうか?