小豆の価格は2019年に跳ね上がりました。これは国産小豆の90%を占める北海道産のものが不作によって減少し、価格が高騰したものです。井村屋の営業利益率は、小豆価格高騰によって低下が避けられない状況でした。そこに新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化。点心が販売不振となり、売上高と利益がいっきに押し下げられてしまったのです。
しかし、皮肉にも小豆価格の下落を招いたのはコロナでした。和菓子の需要が急減し、価格は急速に落ち着きを取り戻したのです。現在は2017年の水準で推移しています。ただし、小豆は冷害の影響を受けやすく、この状態がいつまで続くかはわかりません...
「天下一品」「一風堂」「スガキヤ」「岐阜タンメン」などのラーメン店が相次いでコラボを公表した。相手先はアパレルブランドやミールキット(食材とレシピがセットなった商品)、菓子などさまざまだ。
牛丼チェーン大手3社の売上高に明暗が表れてきた。3社が発表した4月の全店売上高は「すき家」が前年同月比116.1%、「松屋」が同109.5%となったものの「吉野家」は同91.6%と振るわなかった。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、2021年3月期に創業以来初の赤字に陥った、焼肉店「あみやき亭」などを運営するあみやき亭<2753>が、1年で黒字に転換する見通しを公表した。