「ラーメン山岡家」を運営する丸千代山岡家<3399>が、コロナ禍でも堅調な業績で推移しています。2021年1月期第3四半期の売上高は104億7,900万円となり、前年同期を2.0%上回りました。営業利益は前期比43.7%減となったものの、2億2,600万円とプラスを維持しています。通期の売上高を1.2%増の142億7,600万円と予想しており、災厄に見舞われる中での増収となりそうです。ハイデイ日高屋<7611>、幸楽苑ホールディングス<7554>などの大手が軒並み大幅減収となる中での増収は驚異的です...
飲食業の業績悪化が止まらない。赤字に転落する企業は数多く、倒産も過去最多のペースで推移している。飲食業界は次のステージとしてコロナ後をにらんだM&Aなどの業界再編の動きが浮上してきそうだ。
2020年2月29日に安楽亭の傘下に入ったアークミールが運営する「ステーキのどん」と「フォルクス」が攻勢をかけている。予想外のコロナ禍の中、狙い通りの買収効果を上げることができるだろうか。
牛丼チェーン店のすき家と松屋の2020年4月の既存店の売上高、来店客数(5月3日時点で吉野家は未発表)が、いずれも前年同月比2ケタ減の大幅な落ち込みとなった。