新型コロナウイルスの営業自粛要請を受け、2020年4月のワタミ<7522>の既存店売上高が前年同月比で7.5%、鳥貴族<3197>が3.9%と、居酒屋企業がかつてない異常事態に見舞われています。2月に入って国内の感染者が増加しはじめてから、わずか3か月ほどでこれまでの常識が一変する大惨事に陥りました。居酒屋企業各社は手元の現金を確保しようと金融機関から大型の資金調達を重ねています。
そんな中、一部エリアの緊急事態宣言の解除や大阪府の1日の感染者がゼロになるなど、明るい兆しが見えてきました。全国の店舗が営業再開に向けて準備をしています...
牛丼チェーン店のすき家と松屋の2020年4月の既存店の売上高、来店客数(5月3日時点で吉野家は未発表)が、いずれも前年同月比2ケタ減の大幅な落ち込みとなった。
「和食さと」や「めしや宮本むなし」などを展開しているSRSホールディングスが、中期経営計画に基づいて外食企業のM&Aに乗り出した。 中期経営計画とはどのようなものなのか。