建材・住宅設備機器の最大手、LIXILグループ<5938>の潮田洋一郎会長・CEO(最高経営責任者)ら2氏のトップ人事が、5月に開く臨時株主総会でその是非が問われる異例の展開となった。潮田氏らの取締役解任を目的とする臨時株主総会招集を請求した株主には英投資会社マラソン・アセット・マネジメントなど機関投資家4社に加え、LIXIL取締役の伊奈啓一郎氏が名を連ね、取締役会の内部からも反旗が翻る事態だ。
取締役の解任は議決権ベースで総会に出席した株主の過半数の賛成が必要となる...
3月25日を期限にTOB(株式公開買い付け)が進行中の中堅印刷買会社「廣済堂」(東証1部)に対して、対抗TOBが提起された。南青山不動産(東京都渋谷区)が22日から廣済堂にTOBを開始する。
ヤンマー(大阪市北区)が、ほぼ2年ぶりにクロスボーダー(M&Aの国際間取引)を実施した。空調や冷蔵機器の販売や周辺機器の製造を手がけるドイツのKKUグループ3社の株式を取得した。
日本電産に何が起こっているのか。同社は3月12日に、買収手続きを進めていた米国の家電メーカー・ワールプールのコンプレッサー事業であるエンブラコに関し、ワールプールが訴訟を起こしたと発表した。
日本たばこ産業(JT)のカナダ子会社「JTIマクドナルド」が健康被害に対する巨額の損害賠償を命じられた。同様の訴訟が世界各地で起こることが予想され、訴訟の火種はくすぶり続けることなりそうだ。
スポーツ用品大手のデサント、中堅印刷会社の廣済堂を舞台に、成立か不成立かをめぐって攻防戦が続く注目のTOB(株式公開買い付け)が来週、いよいよ期限を迎える。
ベルギーの高級チョコレート・ゴディバの日本事業を買収した投資会社MBKパートナーズは「甘党」と思いきや、日本最大のゴルフ場保有企業だった。
経営再建中のジャパンディスプレイが2019年3月期第3四半期決算を公表した。今回開示された決算数値では、いくつかの不安要素が見えてくる。
武田薬品工業が2019年1月8日に子会社化した、アイルランドの製薬会社シャイアーの2018年12月期は増収営業増益となったものの、当期純利益は45.5%減益となった。