最近、テレビの旅番組で「バス旅」が人気のようだ。漁師町や里山、さらにその奥へと向かうバスの旅。それぞれの土地の人との素朴な出会いが郷愁を誘い、誰にも会わない寂寥感もまた妙に味がある。
実はこの路線バスは地方銀行と同様に、この春に議論を本格化させた未来投資会議(議長・安倍晋三首相)のメインテーマの1つである。会議では、特定の事業の経営統合を認めやすくする論議が進んでいる。
そこで、これまでM&Aが進められてきた“先輩格”の路線バスの例をいくつか挙げてみた。まさに、全国津々浦々「ぶらりM&A路線バスの旅」...
創業100年を超える食品メーカー・カンロ。そのカンロの筆頭株主は三菱商事。カンロと三菱商事の関係は1973年に販売総代理店契約を締結したことに始まる。
東京都競馬は競馬やオートレース、遊園地のほか物流倉庫施設などを保有、管理している東証1部上場企業。筆頭株主は東京都だ。2015年に空調設備工事のタックを子会社化した。
積極的M&Aで急成長してきたRIZAPグループが2017年5月23日、上場企業としては8社目となる繊維専門商社の堀田丸正の買収を発表した。翌日、関連銘柄の株価が軒並み高騰。そのM&Aの狙いは何か。
ヤフーが、ブックオフコーポレーションと資本提携したのは2014年5月。リユース革命を起こすと意気込んでいたが・・・
前回に続き、IT業界を牽引するヤフーにスポットを当てる。ヤフーは2015年に高級ホテル予約サイトの一休を買収した。
今回は、2004年に地図製作会社のアトラス社を買収したヤフーを取り上げる。
意外なM&A子会社シリーズの第2弾。今回からはIT業界を牽引するヤフーにスポットを当てる。
2014年にキユーピーがアヲハタをTOB。当時「マヨネーズがジャムを手中に収めた」といわれたが、実はキューピーもアヲハタも“同根”の会社である。ご存知の方は少ないのでは?
入浴剤で有名なバスクリン。2012年にアース製薬がツムラからバスクリンを買収。当時、老舗企業による老舗企業のM&Aと注目を集めた。
ABCクッキングスタジオは女性のみならず男性にも人気の料理教室だ。実は2014年にNTTドコモが買収している。
この会社って、このお店って、あのグループだったの? 知っていそうで意外と知らない。そんなM&Aディールを集めてみた。