スウェーデン大手家具販売のイケア・ジャパンは2017年8月に約900点の商品を値下げしたのに続き、2018年1月には家具や生活雑貨など161点を平均で22%も値下げ。さらに同8月までに700点以上を順次値下げしていくという。まさに値下げの「負のスパイラル」が始まりつつある。
しばらくはグローバル化による大量調達で値下げ分を穴埋めできるだろうが、いずれ「拡大」にも限界が来る。そうでなくても値下げしなければ得られた利益を、みすみす手放してしまうわけだから中長期の成長戦略に悪影響を及ぼすのは間違いない...
りそなホールディングスがM&Aや海外展開など投資戦略を積極化している。今年4月には、りそなHD主導で関西の3銀行が経営統合して「関西みらいフィナンシャルグループ」が発足する。
業績の低迷が続く日本エンタープライズ。M&Aで成長してきた同社は、再びM&AでB2CからB2Bへの方向転換を図る。
なぜ「たこ焼き」や「たい焼き」で上場を達成できたのか?「築地銀だこ」などを展開する外食チェーンのホットランドのM&A戦略は…。
今年、日本に世界第3位の巨大ボトラが誕生した。さて、その裏側は…
1946年(昭和21年)6月15日。第二次世界大戦から奇跡的に生還した塚本幸一は、京都の自宅に戻ったその日から、婦人装身具の商売を始めた。これがワコールの創業である。
トヨタ自動車といえば、国内では誰もが知る自動車メーカーだ。2017年の国内売上高は27.5兆円。そのトヨタが大きな危機感を持ち大型M&Aを実施した。トヨタの買収意図を探る。