【中小企業のM&A】トップ面談の進め方
売り手・買い手双方の経営者の初顔合わせを「トップ面談」といいます。トップ面談の感触がM&A成約の決め手といっても過言ではありません。
まだ買収することが決まっていない、興味を示すかどうかわからない相手先に企業名や財務内容を開示することは好ましくありません。交渉の初期段階では、情報漏えいには細心の注意を払い、企業名が特定されないようにして買い手候補先に情報を流す必要があります。
そこで、M&A仲介機関では匿名での「ノンネームシート」を作成します。「一次情報」と呼んだり、「1枚もの」と呼んだりすることもあります。
今はウェブサイトで検索して何でも情報が手軽に入手できる時代です...
売り手・買い手双方の経営者の初顔合わせを「トップ面談」といいます。トップ面談の感触がM&A成約の決め手といっても過言ではありません。
M&Aの手法はいくつかありますが、個別の手法の詳しい説明は置いておき、まずはM&Aの手法を3つの観点で大まかに捉えてみることからはじめましょう。
前回に続き、スクイーズアウト手続きについて解説します。今回は全部取得条項付き種類株式方式のスケジュールについてみていきましょう。
TOBの手続きはM&A実務家のみならず、個人投資家にとっても必要な知識です。MBOなどの完全子会社化を目指すTOBでは必ず出てくるスクイーズアウトですが、きちんと理解している方は少ないのでは?
会社の売却を検討し始めたら、まずは買い手の見方を理解することから始めましょう。「売れる会社」になるための第一歩です。