ジャスダック上場のシステム開発会社ソレキア<9867>株を巡る争奪戦が一段とヒートアップしている。東証2部上場で押出機などを製造するフリージア・マクロス<6343>会長の佐々木ベジ氏は31日、ソレキア株に対する株式公開買付け(TOB)の条件変更を提出し、買付価格を従来の3700円から4500円に引き上げた。29日にはホワイトナイトとしてTOBに参戦している富士通<6702>が買付価格を3500円から4000円に変更したばかりだった。両社ともいっこうに引き下がる構えをみせず、株価はさらに吊り上がる可能性も出てきた...
コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)による日本企業の大型買収が活発です。日産自動車やカルソニックカンセイのTOBでは、普段見かけない特別配当の記載があることが最大の特徴です。
新進気鋭のアナリスト巽震二が送るTOBマーケットレビュー 。今回は再編が進むコンビニのミニストップ<9946>に注目だ。
後編はMBOで「経営陣が会社を安く買い叩けない」理由を掘り下げる。2006年以降に発生した様々な事件やそれを受けたMBO指針が経営者を委縮させているようだ。
MBO(経営陣による買収)が話題になっている。MBOは経営陣が買収価格を操作できるから、株主は十分なプレミアムを享受できず不利益を受けやすいとも言われるが本当だろうか。株価データを元に検証する。
新進気鋭のアナリスト巽震二が送るTOBマーケットレビューの連載第2回。今回の注目銘柄は、出光との合併計画が頓挫している昭和シェル石油。昭シェルの株式は早晩売却すると思われるからだ。