◆TOB件数は公表ベースで11件と前年同期(21件)比で減少した(表1)。
◆大型のTOBは、J.フロントリテイリングによるパルコに対するTOB(424億円)、ソニーによるソネットエンタテインメントに対するTOB(548億円)であった。パルコについては、主要株主であるイオンがTOBに応じなかった。
ニッシン債権回収のTOBでは大株主を対象とした第1回のTOB、一般株主を対象として第2回TOBと二段階のTOBが実施された(表2)。
◆ポジティブプレミアムの平均値は54.0%で傾向に大きな変化は見られない(表3)...
運送業者が3PL(サード・パーティ・ロジスティクス)を推進するには物流以外の付加機能を補完する必要があり、近年、そのためのM&Aが目立つようになっている。運送業界のM&A動向 をレポートする。
外国人延べ宿泊者数が増加した。好況の背景や東京五輪を見据えたブランドホテルを巡るM&Aなどの動向をレポートする。
昨年M&Aは史上最高額を記録しました。さて、今年2016年はどうでしょうか。今年、M&Aの焦点になりそうなツボをいくつか挙げてみましょう。