2023年のTOB(株式公開買い付け)件数が10日、50件(届け出ベース)を超えた。50件到達までのペースは前年とほほ同じ。ところが、公開買付代理人の座をめぐるレースでは“異変”が起きている。一躍、ダークホースと目されるのがSBI証券。すでに前年比倍増の7件で起用され、上位陣を脅かす存在に急浮上している。
公開買付代理人はTOBへの応募を受け付ける窓口証券会社を指す。買収者(公開買付者)に代わって、買収対象企業の株式の保管・返還や買付代金の支払いなどの事務を担う...
海洋土木大手の東洋建設と任天堂創業家の資産運用会社「ヤマウチ・ナンバーテン・ファミリー・オフィス(YFO)」の買収をめぐる攻防戦が新局面を迎えた。
桑田佳祐さんら多くのアーティストが所属する芸能プロダクション大手のアミューズは「世界の果てまでイッテQ!」や「月曜から夜ふかし」などのテレビ番組の制作を手がける極東電視台(東京都港区)を子会社化する。
シンガポールの政府系ファンドGICは、大和ハウス工業から愛知県弥富市にある物流施設(2022年竣工)を買収すると発表した。