公開日:2017.5.1
(株)週刊住宅新聞社(TSR企業コード:290735254、法人番号:6011101009337、新宿区新宿1-9-4、設立昭和36年1月、資本金3500万円、代表者:長尾睦子氏ほか1名)は5月1日付けで事業を停止し、破産手続きを笠原俊也弁護士(笠原法律事務所、港区西新橋2-18-1、電話03-3438-2208)に一任した。
負債総額は約2億5000万円。
50年以上の業歴を持つ老舗企業。住宅・不動産専門誌「週刊住宅」(公称発行部数7万部)の発行で知名度を有し、不動産・住宅関連企業を中心に購読者を抱えていた。出版物としては「うかるぞ宅建士」、「うかるぞ社労士」など、各種資格試験対策向けの参考書や、不動産取引をテーマとした実用書などを得意としていた。このほか、資格受験生向けのセミナーなども開催し、ピーク時の平成12年9月期は売上高10億292万円をあげていた。
しかし、近年は主力の「週刊住宅」の購読者数の減少から業績は伸び悩み、28年9月期は売上高約6億円にまで減少していた。このため、オンライン上での記事掲載などにも注力していたが好転せず、債務超過状態に陥っていた。
こうしたなか、今年3月には前代表が死去し、後継者問題が発生したことも重なり事業継続が困難となった。なお、当社の出版物の発行に関しては今後、「他社への譲渡なども含めてさまざまな手段を検討中」としている。
青山・表参道のヘアサロン HAIR DIMENSION が倒産。カリスマ美容師ブームのさきがけとして高い知名度を有していたが、近時は実質的に店舗を閉鎖していた。
3月27日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた格安旅行業者のてるみくらぶ。後編はどうしたら被害は防げるのかについて考察する。
3月27日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた格安旅行業者のてるみくらぶ。3月23日から破産申請した27日までの現地取材をルポする。
脱毛サロンの「エタラビ」が倒産した。負債総額は約49億6400万円と現時点ではエステティック業界で過去3番目の大型倒産で、一般会員約9万人が影響を受ける可能性があるという。
突然のイベント中止で出店料の返金がされないなか、「グルメンピック」を主催した大東物産が破産を申請した。出店料はどこに消えたのか。その行方を追った。
グルメンピックの開催延期を受けて、出店者側と返金でトラブルになっていた大東物産が破産申請を行った。負債総額は1億2340万円。債権者は510名。
2016年に休廃業・解散した企業数は2万9,583件と調査開始以来、過去最多となった。休廃業・解散の大きな要因に、高齢化と後継者不足があることがわかる。
神戸を中心に展開する焼き菓子とパンのお店「イグレックプリュス」が倒産しました。負債総額は約約6億7300万円とのことです。
神田カレーグランプリで3年連続準グランプリを受賞したインドカレー店のシーディークが倒産しました。負債総額は約3億3000万円とのことです。
アメリカンアパレル(通称アメアパ)が日本撤退の方針を決めた。ネット通販は既に終了しており、全店舗も閉鎖する。
製造業としては戦後最大の負債額となるパナソニックプラズマディスプレイが倒産した。負債総額は約5000億円(全てパナソニックからの借入金)。