石油、化学、電力プラントなどの制御システムを主力とする横河電機<6841>が今年2件目のM&Aに踏み切った。
課題として掲げているポートフォリオ(事業構成)の充実に向けて、M&Aを加速させているもので、計画通りDX(デジタルトランスフォーメーション=デジタル技術で生活やビジネスを変革する取り組み)や、OT(オペレーションテクノロジー=運用技術)、セキュリティー関連の企業などを傘下に収めた。
同社は2031年3月期に売上高1兆円の大台を目指しており、非連続な成長が見込めるM&Aはこの先も続くと見てよさそうだ...
ソフト99、太平洋工業、マンダム…。株式の非公開化を目的にMBO(経営陣による買収)を始めたものの、アクィビスト(物言う株主)の介入などで“暗雲”が漂うケースが相次いでいる。
中部地区を地盤とする食品スーパーのバローホールディングスが、2027年3月期に目指していた関西圏の売上高500億円の目標が、2026年3月期に達成できる見通しとなった。
ホームセンター大手のコメリにM&Aが近づいているようだ。2025年4月に発表した中期経営計画に、それまでの中期経営計画にはなかった「機動的に実行できるM&A投資の準備資金」を設けた。