安楽亭の業績は冴えませんでしたが、財務状態は比較的安定していました。新型コロナウイルス感染拡大前の2019年12月末時点での自己資本比率は42.4%でした。
安楽亭は吉野家の赤字事業だったアークミールを買収しますが、背景には売上高が頭打ちだったことと、しばらくの間は赤字を吸収できるほど自己資本に厚みがあったことがあると考えられます。しかし、この買収がコロナ禍と重なる最悪のタイミングとなりました...
「天下一品」「一風堂」「スガキヤ」「岐阜タンメン」などのラーメン店が相次いでコラボを公表した。相手先はアパレルブランドやミールキット(食材とレシピがセットなった商品)、菓子などさまざまだ。
牛丼チェーン大手3社の売上高に明暗が表れてきた。3社が発表した4月の全店売上高は「すき家」が前年同月比116.1%、「松屋」が同109.5%となったものの「吉野家」は同91.6%と振るわなかった。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、2021年3月期に創業以来初の赤字に陥った、焼肉店「あみやき亭」などを運営するあみやき亭<2753>が、1年で黒字に転換する見通しを公表した。