通販会員数約1475万人(2019年7月期)、年商約1082億円(2018年7月期)のDHC。非上場ながら、日本の通販化粧品・健康食品業界の最大手の1つに成長した。同社の存在を広く世に知らしめたのは、1980年から始めた化粧品の製造販売、1983年から始めた通信販売事業、さらに1995年からスタートした健康食品の製造販売だった。
そのDHCは現会長の吉田嘉明氏が大学の研究室を対象にして委託翻訳業務を行ったことに始まる。1972年のことで、「DHC」とは「大学翻訳センター(Daigaku Honyaku Center)」から取ったものとして知られている...
創業100年を超える食品メーカー・カンロ。そのカンロの筆頭株主は三菱商事。カンロと三菱商事の関係は1973年に販売総代理店契約を締結したことに始まる。
東京都競馬は競馬やオートレース、遊園地のほか物流倉庫施設などを保有、管理している東証1部上場企業。筆頭株主は東京都だ。2015年に空調設備工事のタックを子会社化した。
積極的M&Aで急成長してきたRIZAPグループが2017年5月23日、上場企業としては8社目となる繊維専門商社の堀田丸正の買収を発表した。翌日、関連銘柄の株価が軒並み高騰。そのM&Aの狙いは何か。
ヤフーが、ブックオフコーポレーションと資本提携したのは2014年5月。リユース革命を起こすと意気込んでいたが・・・
前回に続き、IT業界を牽引するヤフーにスポットを当てる。ヤフーは2015年に高級ホテル予約サイトの一休を買収した。
今回は、2004年に地図製作会社のアトラス社を買収したヤフーを取り上げる。
意外なM&A子会社シリーズの第2弾。今回からはIT業界を牽引するヤフーにスポットを当てる。
2014年にキユーピーがアヲハタをTOB。当時「マヨネーズがジャムを手中に収めた」といわれたが、実はキューピーもアヲハタも“同根”の会社である。ご存知の方は少ないのでは?
入浴剤で有名なバスクリン。2012年にアース製薬がツムラからバスクリンを買収。当時、老舗企業による老舗企業のM&Aと注目を集めた。
ABCクッキングスタジオは女性のみならず男性にも人気の料理教室だ。実は2014年にNTTドコモが買収している。
この会社って、このお店って、あのグループだったの? 知っていそうで意外と知らない。そんなM&Aディールを集めてみた。