海外旅行それとも国内旅行「旅行会社」がコロナ禍で工夫あれこれ
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で海外旅行はもちろん国内旅行にも自粛ムードが広がる中、旅行会社があれこれ知恵を絞った取り組みを展開している。
「ホテル椿山荘東京」や「ワシントンホテル」を運営する藤田観光<9722>が、700名の人員削減策を実施します。新型コロナウイルスの感染拡大により、ホテル、婚礼、外食すべての事業が甚大な被害を受けたため。コロナ禍の第3四半期の売上高は前期比64.6%減の176億9,900万円、営業損失は167億2,500万円となりました。特に売上の50%以上を占める基幹事業となっていた「ワシントンホテル」などのビジネスホテル事業が前期比202億2,000万円もの減収となり、営業損失は118億7,700万円となりました...
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で海外旅行はもちろん国内旅行にも自粛ムードが広がる中、旅行会社があれこれ知恵を絞った取り組みを展開している。
エイチ・アイ・エスがコロナ禍の収束を見越して攻勢に打って出た。同社子会社のH.I.S.ホテルホールディングスが、ホテルや旅館を対象にM&Aや資本、業務提携、人材派遣などの取り組みを強化する。
ビジネスホテルの京都セントラルインは4月29日を以てホテルを閉鎖し、事業を停止した。新型コロナウイルス感染拡大でインバウンド・国内観光客が激減。ホテルを4月21日より臨時休業していた。
日韓関係の悪化に伴う訪日韓国人観光客の減少などを理由に「コンフォートホテル」などを運営するグリーンズが業績見込みを下方修正した。今回の修正で今後の成長に黄色信号がともった形だ。