ゴルフ場の経営破たんが増加の兆しをみせている。信用調査会社が公表した2020年のゴルフ場の倒産状況によると10月までは1件にとどまっていたが、11月に入り2件が表面化した。
近年、ゴルフ場は高齢化に伴う利用者数の減少が続いており、厳しい経営環境下に置かれていた。今年はこれにコロナ禍が加わり倒産の多発が予想されていたものの、前年(4件)を下回る水準で推移していた。
緊急事態宣言下の4月、5月はゴルフ場の利用者数やゴルフ用品の売り上げが低迷したが、ここ数カ月は明るさが戻りつつある。ゴルフ場倒産は今後増えていくのか、それとも前年並みにとどまるのか...
新型コロナウイルスの影響で苦境に陥っている飲食業の中にあって根強い人気を誇っていたラーメンだが、さすがに今回のコロナ禍は避けることができなかった。このままラーメン店は減り続けるのだろうか。
帝国データバンクが2020年度上半期(4月-9月)の倒産状況(負債1000万円以上の法的整理)をまとめたところ、倒産件数は3956件で、2004年度下半期以来の4000件割れとなった。
新型コロナウイルスの影響で苦境に陥っている旅行会社の実態が次第に明らかになってきた。エイチ・アイ・エスは2020年10月期の営業損益が367億円の赤字に陥る見通しを公表した。
M&A Online編集部がM&Aデータベースで調べたところ、2020年1-6月の地域別M&Aは関東が活発だったのに対し関西は低調で「東高西低」だったことが分かった。