司法試験の短答式は迷わず「早く解く」のがコツ
司法試験に最終合格するには「短答式試験」を避けて通ることはできません。今回は、司法試験短期合格のための「短答式試験」の勉強法をご紹介します。
公法系の論文式試験では、憲法と行政法の分野から出題されます。これらの科目は2つとも、民法などの他の科目と比べて勉強範囲は狭くなっています。憲法は条文の数も少なく出題されるテーマが決まっていますし、行政法も基本的な論点を理解していれば解ける問題が出題されます。
勉強法としては、やはり過去問を重視すべきです。本試験のみならず予備試験のものも含め、過去の論文式試験の問題を何度も解いて解説を読み込み、完璧に論証できるようにしておきましょう。百選などの重要な判例も頭に入れておくと良いです。
・司法試験論文全過去問集〈1〉公法系憲法

民事系科目は条文数も多く、勉強の範囲が広くなります。じっくり時間をかけて、確実に自分のものにしていきましょう。過去問を中心とした勉強を行いますが、重要な条文の把握も必要です。
短答式のような細かい知識は不要ですが、重要論点では各説の内容と論理的な帰結、判例などをしっかり押さえましょう。
・司法試験論文全過去問題集〈3〉民事系民法

刑事系の論文試験では、論理構成力をかなり問われます。特に刑法では構成要件、違法性、故意、中止犯などの各説の対立があり、論理的に組み立てていかないと矛盾を起こしてしまう可能性もあります。
まずは自説の立場を定め、その説からどういった結論が導かれるのか、しっかり理解しましょう。解説の丸暗記ではなく、なぜその結論となるのか「理解」が要求されます。
アウトプットをしたら解説を読んで理解するインプット、また次に答練でアウトプットという作業を繰り返し、力をつけていきましょう。利用する問題集は、基本的に過去問でOKです。
・司法試験論文全過去問題集〈6〉刑事系刑法

選択科目については、それぞれ過去問演習をしつつ答案練習などを受けてアウトプット力を高めていきましょう。
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司法試験では論文でも択一でも「過去問」が非常に重要です。また本試験では「体力」も必要とされるので、適度に身体を動かしつつ、過去問と答練の繰り返しによって合格への道のりを進んでいってください。
文:福谷 陽子(法律ライター)
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