論語について考えるとき、最初にぶつかる問題は「仁」です。この言葉をどう解釈すればいいのでしょう。今回はこれを現代的にわかりやすく考えていきましょう。たとえば、
巧言令色鮮(すくな)し仁
論語といえば、この言葉を思い出す人もいるほど有名です。ここで言う「仁」とは何か?
古くから「論語を学んで経営したら、倒産しかねない」といった批判があります。道徳を重視する「論語」のイメージが、「お行儀よくしても、倒産したら意味ないぞ」といった反発を招きやすいのでしょう。「仁」を字義から解釈すると、「愛、慈悲、思いやり」といった意味になるので、反発を招きやすいのは理解できます。
この漢字の語源は、「人」から「=」(イコール)が出ている、というよりも「二」(漢字の2)がついているのです。一視同仁という言葉があるように、「仁」はほかの人も自分と同じように考える、平等に見る、同じ人間として見る、といった意味があります。
仁は広い意味での「愛」だとするのは、論語に詳しい経営者である北尾吉孝SBIホールディングス代表取締役社長CEOです。氏は論語に関する書籍も出しています。
確かに、「愛」とか「慈しみ」と聞くと、いかにも平和で落ち着いており、「競争で勝つ戦略」などからは遠い印象を受けます。
そして、論語を聖典とする儒教では五常を重視しており、それは「仁、義、礼、智、信」です。同じ人として家族や仲間や国民を考えていくときに必要な考えとして「徳」を説いているのですが、その五常の要素として、「仁、義、礼、智、信」があるわけです。
「愛だって? 何を甘いことを言ってるんだ!」と言いたくなるかもしれませんね。
公認会計士試験・受験生に向けてのメッセージ。最終回となる今回は、公認会計士に”なって”よかったことをお話します。
会計士試験の勉強で一番の収穫は、どんな分野のビジネス書でも読めるようになったこと、社会経済に興味を持つようになったことである。
公認会計士の受験勉強は長い。今回は「自分との闘い」に対する対処法を語る。
31歳で働きながら公認会計士を目指した筆者の独断と偏見による試験合格に役立つ勉強法を連載形式でお届け。今回は精神論のアドバイスを。
多摩大学大学院経営情報学研究科藤本江里子客員教授は「中小企業の価値創造と事業承継」をテーマに2018年4月から7月まで15コマのゼミを実施。2019年も同様の内容で開講する。
首都大学東京経済経営学部の松田千恵子教授はM&Aやビジネスプランなどをテーマに経営戦略ゼミを指導している。数字や組織なども考えて、きっちりと事業が回るようにビジネスプランを仕上げる。
31歳で働きながら公認会計士を目指した筆者の独断と偏見による試験合格に役立つ勉強法を連載形式でお届け。今回は論文式科目の「租税法」についてアドバイスする。
31歳で働きながら公認会計士を目指した筆者の独断と偏見による試験合格に役立つ勉強法を連載形式でお届け。今回は「企業法」の勉強法をアドバイスする。
31歳で働きながら公認会計士を目指した筆者の独断と偏見による試験合格に役立つ勉強法を連載形式でお届け。今回は筆者の得意科目だった「監査論」の勉強法をアドバイスする。
31歳で働きながら公認会計士を目指した筆者の独断と偏見による試験合格に役立つ勉強法を連載形式でお届け。今回は筆者が苦手としていた「管理会計」の勉強法をアドバイスする。
31歳で働きながら公認会計士を目指した筆者の独断と偏見による試験合格に役立つ勉強法を連載形式でお届け。今回は基礎科目の「財務会計論(会計学)」の勉強法をアドバイスする。
総合力が問われる会計士試験では、苦手科目を作らないことが合格までの最短の方法である。では、どのような勉強時間の時間管理(タイムマネジメント)が有効だろうか。
今回は、公認会計士試験の攻略法をみていく。現行の会計士試験には、「短答式試験」と「論文式試験」があるが、合格するには同じアプローチではだめだ。
最終合格までの過程はひとつではない。何年で会計士を目指すのか、仕事と並行かあるいは辞めて挑むのか、受験予備校には通うのか、など選択肢はさまざまである。
31歳で働きながら公認会計士を目指した筆者の独断と偏見による勉強法をご紹介しよう。まずは受験科目のさわりから。公認会計士の仕事と関連のある受験科目をまとめた。
近年、経営者の高齢化や後継者不足の深刻化により、事業承継問題が我が国の重要課題となっています。事業承継支援の専門家として認められる資格の中から今回は民間資格の「事業承継士」をご紹介します。
M&A Onlineの記者が事業承継アドバイザー講座を受講してみた。3回のテストはオール100点が当たり前なのだが、なんと2回目のテストは96点。記者が陥ってしまった油断とは。
「M&Aが学べる大学・学部」に続いて「大学院」を紹介しよう。より専門に特化した研究もでき、さらに、M&Aに関わる実務をより深く学ぶこともできる。M&Aのエキスパートへの道は、ここで拓かれる!
事業承継に悩む中小企業が増加しているなどの背景から、M&Aを学びたいという方も増えているようです。今回はM&Aの知識やノウハウを学ぶことができるおすすめ講座をまとめてみました。