ハンバーガーチェーン大手バーガーキングの日本事業が、プライベートエクイティー(PE)ファンド間での企業譲渡、いわゆる「セカンダリー取引」によって売却される見通しとなった。売り手は香港系大手のアフィニティ・エクイティ・パートナーズ(Affinity Equity Partners)、買い手は米ゴールドマン・サックス・オルタナティブズのPEファンドである。実は、日本の外食産業でのセカンダリー取引は珍しい...
牛丼店「すき家」を展開するゼンショーホールディングス<7550>が2023年8月10日発表した2024年3月期第1四半期決算によると、「すき家」事業の営業利益が急増した。
回転ずしチェーン「くら寿司」を展開する、くら寿司は今後10年間に、中国で100店舗を出店する。すでに2023年6月15日に上海に1号店を出店。さらに年内に2店舗をオープンする予定だ。
吉野家ホールディングスが調剤薬局や大学と相次いで連携を深めている。同社は女子栄養大学の栄養監修のもと、新商品を開発したほか、日本調剤の店舗で介護食に適した商品の販売を始めた。
ゼンショーホールディングスによる外食企業の買収が加速してきた。4月にロッテリアを子会社化したのに続き、5月にはドイツのSushi Circle Gastronomieを子会社化した。
外食業界でM&Aが続いている。その舞台はハンバーガーショップ、唐揚げ専門店、宅配ピザ…。アフターコロナを見据え、事業ポートフォリオの最適化に向けた動きが引きも切らない。
ゼンショーホールディングスは子会社のゼンショーファストホールディングスを通じて、ハンバーガーチェーンのロッテリアを2023年4月に買収する。ゼンショーとはどのような企業なのか。