阪堺電車 生き残った“なにわのチン電”|産業遺産のM&A
大阪馬車鉄道が前身の阪堺電車。南海電鉄などとのM&Aを経て、1980年からは阪堺電気軌道として経営を続け、存続が危ぶまれる中、地元の足として欠かせない存在となっている。
だが、北見のハッカ産業は再び復活を企図した。その推進役の一つが北見ハッカ記念館であり、北見薄荷通商(現北見ハッカ通商)などの生産加工技術と歴史を伝承した事業者である。
工場建屋、倉庫などは取り壊されたものの、北見市はホクレン北見ハッカ工場から研究所施設と貯蔵品などの無償譲渡を受けた。そして、旧事務所の修繕や敷地内の整備工事に着手し、工場閉鎖から3年後の1986年に市が管理運営する北見ハッカ記念館という観光・産業伝承施設として再興した...
大阪馬車鉄道が前身の阪堺電車。南海電鉄などとのM&Aを経て、1980年からは阪堺電気軌道として経営を続け、存続が危ぶまれる中、地元の足として欠かせない存在となっている。
2013年に東証と経営統合した大阪証券取引所(現大阪取引所)。世界で初めての先物取引所とされ、往時は先物を中心に東証を凌ぐ取引も行われていた。正面には渋沢栄一と並び称される五代友厚の立像が建つ。
1899年に建造されたレンガ造りのドライドックが国内で唯一残され、1000隻にのぼる艦船などを建造・修理してきた「浦賀ドック」。幾多の経営母体の変遷を経て、今年、横須賀市に寄付されている。
佐世保重工業や函館ドックを擁する老舗造船所の1つである名村造船所<7014>。その大阪工場・船渠跡地は2005年にクリエイティブセンター大阪という大阪のアート情報の発信拠点となっている。