「Yahoo!ショッピング」などのECプラットフォームを展開するLINEヤフーがEC事業で新たな一手を打ち出した。越境ECビジネスに強みを持つBEENOSをTOB(株式公開買い付け)で完全子会社化、急速な成長を遂げる同市場で一気に存在感を高める算段だ。買収のシナジーはどこにあるのか。
BEENOSは、越境ECを主軸としたビジネスモデルを持つ。主力サービス「Buyee」は、海外ユーザーが日本の主要ECサイトで買い物ができる代理購入サービスを提供している...
ホンダと日産自動車の経営統合がとん挫した。協議開始から1カ月半あまりで振り出しに戻った。実は、買収や経営統合で基本合意しながら、最終的に条件が折り合わず、M&Aを中止するケースは決して少なくない。
資本提携を端緒として将来的に経営権の取得を伴うM&Aに発展するケースも少なくない。上場企業がかかわる主な資本提携の動きをマンスリーでチェックする。
吉野家ホールディングスは公式通販ショップで、子会社のSPEEDIAが生産するオーストリッチ(ダチョウ)から抽出した美容成分を含むスキンケア商品の販売を始めた。
中堅調剤薬局のファーマライズホールディングスが2025年5月期に当初の増益予想から一転、大幅営業減益に陥ることになった。
緑茶飲料「お~いお茶」を手がける伊藤園にM&Aが近づいているようだ。同社は2015年以来、M&Aから遠ざかっているが、今後およそ5年間でM&Aなどに300億円を投じる計画を持つ。
三菱電機の企業買収が活発化してきた。2024年に同社が適時開示した企業買収案件は2件で、これ以前の企業買収は2015年のイタリアの業務用空調設備メーカーのデルクリマまで遡る。