着物レンタルがインバウンドに大受け「定年起業」の成果(下)
浅草愛和服社長の畑和男さんは、2020年の東京五輪を控え、外国人観光客はこれからも増えると見込む。今後はフランチャイズチェーン化によって事業を拡大する考えだ。
観光旅行はしたいけど、重いスーツケースを持って歩くのはしんどい。そんな人に便利なのがトータルロジテムの手荷物配送サービス。大手運送会社に勤めていた三苫敏明さん(67)は還暦で独立し、顧客の旅行スケジュールに合わせて手荷物の配送サービスを提供している。出かける前に手荷物を現地に送り、身軽な格好で観光見物をしたい、新幹線やバスに積み切れないほど大きい手荷物がある、お土産品をホテルや空港、駅まで届けて欲しいなどといった需要を取り込んで、順調に売上を伸ばしている。個人旅行だけでなく団体ツアー、教育研修やイベントに出席する人の手荷物配送も代行する...
浅草愛和服社長の畑和男さんは、2020年の東京五輪を控え、外国人観光客はこれからも増えると見込む。今後はフランチャイズチェーン化によって事業を拡大する考えだ。
浅草愛和服社長の畑和男さんは、台湾の女性に的を絞り成功。浅草で3店舗を運営し、受付をはじめ外国人スタッフが8人もいる。着物レンタル業界では全国でもトップクラスだ。
元経営コンサルタントの畑和男さんが3年前、浅草で着物レンタルの専門店「浅草愛和服」を開業した。定年退職後の起業だが、大成功。今では年間5万人が利用している。
古くさいと思われていたアナログのカセットテープやレコードが再び脚光を浴びている。時代に逆行しているのではないか。中目黒にあるカセットショップ「waltz(ワルツ)」に行ってみた。
「日本をナンバーワンにしたい」。こう事業発足の動機を説明するのはTryfunds社長の丹野裕介さん。日本企業による海外企業M&Aを支援するプラットフォーム「BIZIT M&A」を立ち上げた。
社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI.jp」は、企業にとってはサンプリングの場。そこで食べたものの人気がでれば、経済の活性化や雇用の確保にもなる。
公認会計士の宮井敏臣さんが新しい分野に挑戦して3年が経った。神田という地の利を生かして、「にほんしゅほたる」を日本酒文化の発信拠点にしていきたいという。
自分の足に合わない靴で健康を害する女性が少なくない。そんな女性の悩みに応えようと、キビラ社長の福谷智之さんはオーダーメイドシューズの専門店を始めた。
東屋はこれまで経営を支えてきたOEM(相手先商標製品)に加え、今後はオリジナル商品の小売り、ノベルティグッズの受注を3本柱に事業を展開していく。
東屋は創業100周年を機に、オリジナル・ブランド「AZUMAYA」を立ち上げ、小売りを始めた。高級ブランド化に成功すれば、ある程度利益も確保できるし、職人の工賃を上げることもできるとの考えがあった。