食品ロスの問題を解決するのは容易ではない。メーカーはブランドイメージと市場価格を大切にする。消費期限が迫ったものや缶がへこんだものなど、わけあり商品を出せといわれても、躊躇する。いったん崩れたブランドイメージを回復させるのは難しいからだ。
価格を安くして、販売価格から寄付をする仕組みを作れば、消費者は喜んで買うのではないか。この考えをメーカーにぶつけたところ「そういう方法があるんだったら乗るよ」との返事が返ってきた...
公認会計士の宮井敏臣さんが新しい分野に挑戦して3年が経った。神田という地の利を生かして、「にほんしゅほたる」を日本酒文化の発信拠点にしていきたいという。
自分の足に合わない靴で健康を害する女性が少なくない。そんな女性の悩みに応えようと、キビラ社長の福谷智之さんはオーダーメイドシューズの専門店を始めた。
東屋はこれまで経営を支えてきたOEM(相手先商標製品)に加え、今後はオリジナル商品の小売り、ノベルティグッズの受注を3本柱に事業を展開していく。
東屋は創業100周年を機に、オリジナル・ブランド「AZUMAYA」を立ち上げ、小売りを始めた。高級ブランド化に成功すれば、ある程度利益も確保できるし、職人の工賃を上げることもできるとの考えがあった。
小池精米店 店主の小池理雄さんは5年前に、お米屋さんの組合が認定する「五ツ星お米マイスター」の称号を得た。80種類あるお米を細かい注文に応じてブレンドする。
小池精米店 店主の小池理雄さんはお米を売ったことがない。それどころか営業の経験もゼロ。名刺の渡し方からお辞儀の仕方まで学び、飲食店の飛び込み営業から始めた。
表具店「マスミ東京」社長の横尾靖さんは、掛け軸や屏風など表装を学べる教室も開いている。3畳の広さがあり、持ち運びが簡単にできて、わずか10分で組み立てられる。
横尾靖さん(61)は、襖(ふすま)や掛け軸、屏風などを扱う表具店「マスミ東京」の社長。NECでエリート街道を歩んでいたにもかかわらず、思い切って伝統産業に飛び込んだ。
薬師寺一彦さんは会社勤めや社長業の経験が役に立っている。アーティストとして作品を創るだけではなく行動力、企業にコラボを持ちかけるなどの交渉力がある。