調剤薬局大手の「クオールホールディングス」大型M&Aなどを断行 5年で売上高を1.8倍に
調剤薬局大手のクオールホールディングスは、今後5年間(2027年3月期~2031年3月期)に「大型M&A」などに大規模投資を実施する。
リースや保険、不動産などを手がけるオリックス<8591>はカタール投資庁と共同で、国内企業の事業承継や上場企業の非公開化、カーブアウト(大企業の事業部門や子会社の譲渡)などを主な投資対象とするプライベートエクイティ(PE)ファンドを立ち上げた。
同社が日本国内のPE投資でファンドを組成し、海外投資家の第三者資金を取り入れるのは、これが初めて。
投資総額は25億ドル(約3800億円)だが、借り入れを含めると1兆円弱になる可能性があるという。このファンドを通じて大型M&A案件への投資を加速する方針だ...
調剤薬局大手のクオールホールディングスは、今後5年間(2027年3月期~2031年3月期)に「大型M&A」などに大規模投資を実施する。
企業向け研修や人材育成サービス大手のインソースは、生成AI(人工知能)対応サービスの拡充や、コンテンツIP(知的財産)の確保を目的にしたM&A戦略を推進する。
ソフト99、太平洋工業、マンダム…。株式の非公開化を目的にMBO(経営陣による買収)を始めたものの、アクィビスト(物言う株主)の介入などで“暗雲”が漂うケースが相次いでいる。
中部地区を地盤とする食品スーパーのバローホールディングスが、2027年3月期に目指していた関西圏の売上高500億円の目標が、2026年3月期に達成できる見通しとなった。
ホームセンター大手のコメリにM&Aが近づいているようだ。2025年4月に発表した中期経営計画に、それまでの中期経営計画にはなかった「機動的に実行できるM&A投資の準備資金」を設けた。