2016年第2四半期TOBプレミアム分析レポート
TOB件数は公表ベースで11件と前年同期(10件)比で増加した。話題となった案件は、富士通のニフティへTOB、ハウス食品のギャバンへTOBなどがあった。
新規物件の減少に伴うシェア獲得競争が激化する中、大手事業者はストック収入の拡大を目指し、地方の中小事業者とのM&Aを進めている。13年12月には日本ハウズイング<4781>が札幌および東京で事業を展開する山京ビルマネジメントならびに山京商事の株式を取得、同年6月には日本管財<9728>が関西地区を基盤とするエヌ・ジェイ・ケイ・ホールディングスを子会社化している...
TOB件数は公表ベースで11件と前年同期(10件)比で増加した。話題となった案件は、富士通のニフティへTOB、ハウス食品のギャバンへTOBなどがあった。
2016年第1四半期のTOB件数は公表ベースで9件と前年同期(6件)比で減少した。また総プレミアムの平均値は7.63%となっており、他の四半期に比べディスカウントTOBが多かった。
当社が独自に分析した、2012年から2015年までのTOBプレミアム分析レポートのバックナンバーです。
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