近年の市場動向から、ホテル・旅館を対象としたM&Aの動きは活発化しつつある。近年のホテル・旅館業界の中堅・中小企業におけるM&Aを分析すると、次のような3つの特徴が浮かび上がってきた。
1つ目はリゾート地および温泉地でのM&Aだ。特に訪日外国人に人気が高い北海道内や各温泉地でのM&Aが目立つ。経営不振の温泉宿をM&Aで譲り受け、事業を拡大させる事業会社も複数存在する...
TOB件数は公表ベースで11件と前年同期(10件)比で増加した。話題となった案件は、富士通のニフティへTOB、ハウス食品のギャバンへTOBなどがあった。
2016年第1四半期のTOB件数は公表ベースで9件と前年同期(6件)比で減少した。また総プレミアムの平均値は7.63%となっており、他の四半期に比べディスカウントTOBが多かった。
当社が独自に分析した、2012年から2015年までのTOBプレミアム分析レポートのバックナンバーです。
運送業者が3PL(サード・パーティ・ロジスティクス)を推進するには物流以外の付加機能を補完する必要があり、近年、そのためのM&Aが目立つようになっている。運送業界のM&A動向 をレポートする。
外国人延べ宿泊者数が増加した。好況の背景や東京五輪を見据えたブランドホテルを巡るM&Aなどの動向をレポートする。
昨年M&Aは史上最高額を記録しました。さて、今年2016年はどうでしょうか。今年、M&Aの焦点になりそうなツボをいくつか挙げてみましょう。