[タクシー業界のM&A]不透明な先行きと競争激化を背景に統合・提携へ
規制に揺れるタクシー業界。不透明な先行きと競争激化を背景に、中小規模のタクシー会社の統合・提携が増えているようだ。
こんにちは、マーケットアナリストの巽 震二(たつみ しんじ)です。今回は、ソレキア<9867>に注目です。
報道の通り、著名な企業家・投資家の佐々木ベジ氏が2017年2月3日にサプライズでソレキアに対するTOBを公表し、これに反対するソレキア現経営陣がホワイトナイトとして緊密取引先の富士通<6702>を擁立し、価格競争が発生しました。本記事を執筆している2017年5月1日時点では両者の提示条件および提示価格の推移は以下の通りです...
規制に揺れるタクシー業界。不透明な先行きと競争激化を背景に、中小規模のタクシー会社の統合・提携が増えているようだ。
2017年第1四半期TOBプレミアム分析レポートを公開。ソレキアの3ヶ月平均株価に対するプレミアムは、174.75%(佐々木ベジ氏)、111.86%(富士通)に。
2017年1月-3月に発表された 国内企業のM&A案件より抜粋してご紹介します。
2016年第4四半期のTOB件数は、公表ベースで48件と前年と同じ47件であった。MBOは4件と全体の8.3%。アデランスのMBOや三菱商事によるローソンの子会社化が注目案件となった。
2016年10月-12月に発表された 国内企業のM&A案件より抜粋してご紹介します。
ソフトバンクグループの英アーム買収、日産自動車の三菱自動車出資など2016年は大型M&Aの当たり年でした。話題になったM&Aニュースを通じて16年を振り返ります。
M&A実務でご活躍中のメタボ税理士先生より2016年の振り返りコメントが届きましたのでご紹介させていただきます。
アメリカ株を中心とした資産運用に関するブログ「MoneY wave」管理人のイエローバードさんより2016年の振り返りコメントが届きました。
大手ゼネコンの業績が軒並み好調のなか、人材不足が問題となっており、労務費単価も上昇傾向が続いている。こうした人材不足の解消および人材確保を目的としたM&Aは引き続き増えていくと思われる。
2016年3QのTOBプレミアム分析レポートです。公表ベースで14件と前年同期(8件)比で増加傾向にあり、50%を超えるプレミアム件数も6件と比較的高い割合となっています。
TOB件数は公表ベースで11件と前年同期(10件)比で増加した。話題となった案件は、富士通のニフティへTOB、ハウス食品のギャバンへTOBなどがあった。
2016年第1四半期のTOB件数は公表ベースで9件と前年同期(6件)比で減少した。また総プレミアムの平均値は7.63%となっており、他の四半期に比べディスカウントTOBが多かった。
当社が独自に分析した、2012年から2015年までのTOBプレミアム分析レポートのバックナンバーです。
運送業者が3PL(サード・パーティ・ロジスティクス)を推進するには物流以外の付加機能を補完する必要があり、近年、そのためのM&Aが目立つようになっている。運送業界のM&A動向 をレポートする。