2020年9月28日23時59分、日本経済新聞がウェブサイトでNTTドコモ<9537>に対して親会社のNTT<9432>が買収総額4兆円規模のTOBを行い、完全子会社化すると報道しました。翌29日、NTTは、正式にTOBの開始を発表し、提示価格を3,900円/株と公表しました。
TOB公表直前の28日15時の東証におけるドコモの終値は2,775円/株でしたが、TOB正式公表後株価はTOB価格に向けて一気に上昇し、10月2日の終値は3,878円/株となりました...
澤田ホールディングスの株式公開買付け(TOB)が異例の10回目の延長となったことで話題を呼んでいます。延長の狙いはどこにあるのでしょうか。
事業会社による積極的な事業拡張を目的としたTOBは低調となる可能性が高く、株価が6か月以上低迷しているような企業のMBO・バイアウトなどは活性化する可能性があると思われます
廣済堂に対するベインキャピタルと提携したマネジメント・バイアウト(MBO)にかかる株式公開買付(TOB)は、対抗的TOBが発表されたことにより、その成否が混沌としてきた。
事業会社による積極的な事業拡張を目的としたTOBは低調となる可能性が高いものの、グループ再編型のTOBは一定の取引量を維持するものと考えられます。引き続き、親子上場会社の子会社に注目です。
スポーツウエア大手のデサントと筆頭株主の伊藤忠商事との経営対立が後戻りできない状況となっている。伊藤忠は1月31日、事前通告なしで、デサントに対してTOBを開始した。