ゼンショーとの資本業務提携が頓挫すると、好調だったカッパ社の業績は低迷し始めた。2011年にスシローに追い抜かれると、くら寿司、はま寿司にも次々と抜かれて業界4位に転落する。2013年11月に3期連続赤字に転落したカッパ社は当時の筆頭株主だったコメ卸最大手の神明(現・神明ホールディングス)の仲介で、同じく神明が筆頭株主の同業「元気寿司」との経営統合を模索する。
同月に2014年度中に元気寿司と経営統合することを前提に業務提携すると発表した...
架空売上による会計不正を行っていたグレイステクノロジーが上場廃止となりました。なぜグレイス社のコーポレートガバナンスは機能しなかったのでしょうか。制度上の再発防止策を検討してみたいと思います。
先日、ベンチャー業界で29億円という巨額の横領事件がおきました。今回は、現金・預金の横領について、一般の事業会社(特に本社部門)の対応策を考えてみたいと思います。
1月6日に負債60億円を抱え、松江地裁に民事再生法の適用を申請した玉屋(松江市)が、35年にわたり粉飾決算に手を染めていたことが東京商工リサーチの取材でわかった。
2019年8月21日、「TOKYO FM」としてお馴染みの株式会社エフエム東京が記者会見を開きました。会計不正などに対する第三者委員会報告書の公表に合わせたものです。