業績が好調に推移する中、M&Aについても動きが見られた。同社は氷菓子やアイスクリーム、菓子類の製造、販売する子会社の蜂屋乳業の全株式を、食肉加工や外食を手がける子会社を有するバンリュー(兵庫県姫路市)に譲渡することを決めた。
ミスタードーナッツの店舗でのアイスクリーム販売などの事業展開を検証してきたが、事業の選択と集中による事業構成の適正化の一環として、売却に踏み切った...
中華料理「大阪王将」を展開するイートアンドホールディングス(HD)が昨年末、6年ぶりにM&Aを実行した。買収先はタンメン発祥とされる名店の「横濱一品香」(横浜市)。M&A再起動となるのか。
フランスベッドホールディングスがM&Aを加速している。2020年3月に東洋特殊工事を子会社化したのに続き、5月には恵ケアサービスを子会社化。さらに10月末にはカシダスの全株式を取得する。
酒類販売大手のカクヤスが10月1日に持ち株会社に移行し、「カクヤスグループ」として新たにスタートした。市場環境の変化に即応できる経営体制の構築を狙いとし、M&Aの取り組みも加速する方針だ。
カゴメは2025年の目指す姿として「トマトの会社から野菜の会社に」をビジョン(未来像)として掲げる。今後、野菜関連商品の市場投入とともに、事業拡大のためのM&Aも俎上に上ってきそうだ。