中堅の葬儀会社であるこころネット<6060>は、今後3年間(2026年3月期~2028年3月期)、葬祭会社との友好的M&A推進する。
葬儀業界は、コロナ禍の影響による葬儀の小規模化と単価の下落が続いているのに加え、将来の人口減少に伴う市場の縮小が見込まることから、事業者間の競争の激化や、M&Aによる業界再編が進んでいる。
同社ではこの流れに沿って、新規出店、既存施設のリニューアルと並んでM&Aを推進し、葬儀事業に経営資源を集中することで、3年間で30%の規模拡大を目指す...
キノコのホクトがおよそ10年ぶりとなるM&Aにふみ切る方針だ。前中期経営計画の未達の要因の一つがM&Aの不成立にあるとしているだけに、実現に向け本腰を入れることなりそうだ。