[東京 26日 ロイター] - 2025年上半期(1-6月)の日本企業関連のM&A(合併・買収)総額は、前年同期比3.5倍の34兆1200億円だった。上半期だけで前年通期の実績を上回り、同期間として過去最高を更新。トヨタ自動車の源流企業である豊田自動織機の非公開化やNTTによるNTTデータグループの完全子会社化など、グループ再編を伴う大型案件が総額を押し上げた。
英ロンドン証券取引所を運営するLSEGが26日公表したデータによると、1980年の集計開始以来、同期間として過去最高を記録した...
キノコのホクトがおよそ10年ぶりとなるM&Aにふみ切る方針だ。前中期経営計画の未達の要因の一つがM&Aの不成立にあるとしているだけに、実現に向け本腰を入れることなりそうだ。
出版やアニメ、ゲームなどを手がけるKADOKAWAは、イタリアのマンガやライトノベル(若年層向けの娯楽小説)を刊行する出版社エディツィオーニ(ミラノ)を子会社化する。